まだ夜が明けていない朝。
Kがむくっと起き上がった。
3時57分。
動かないので、
「どうしたの?」
と、声をかけてみる。
少し、クゥーと言ったような
気がして飼い主も起き上がってみる。
トイレに誘導してみると
しばらくウロウロしていたが
ウンチのポーズ。
ピンポン玉くらいの量の軟便だ。
こちらがジッと見つめてしまったからか、
すぐにトイレから出てしまう。
廊下をウロウロしていたかと思ったら、
その場でまたポーズ。
水滴のようにぽたぽたと3滴くらい。
水便が出た。
夕べ布団に入ってから、
いつもは肩の辺りに寝ているKが
耳元に背中をくっつけるように寝てくれて。
心臓の音やお腹の音がよく聞こえた。
キュルキュルとお腹の音が気になりながら、
今夜は無事に朝が来るといいな、と
思っていた。
今日は病院に行くべきか。
状況は前回と同じ。
処方も変わらないと思われる。
夜寝たら下痢をするということは
何か意味があるように思えてきた。
食事を完全に手作り食にしてみるか。
昨日のうちに、材料は揃えてある。
手作り食の朝食の後は、
おそらく1回目の排便があるだろう。
そこで形や色を観察。
その後は夕食まで変化はないと思うので、
今日一日は手作り食で便に変化があるか、
観察してみようと思う。
明日は病院は休診日。
今日行っとけば、という考えが
明け方からずっと頭にあるのだけれど、
再診時の先生の反応が予測できるので、
ちょっと自助努力をしてみようと思う。
いつも過保護になってしまうから。
Kが体調不良になるまでの行動を振り返って
思い当たるところからつぶしていこう。
今日はそんな日になる。

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