まるでジェットコースター。

利尿剤を減らして4日目の

昨日のKは、呼吸が早いものの、

食欲はあるし、お水を飲んで、

おしっこが出て、と。

夕飯を食べるあたりまでは

それなりに過ごしていた。

布団に入り、しばらくした21時ごろ。

寝る位置が悪いのか、ウロウロしだしたと

思ったら、パンティングが始まった。

室内の温度が高いのかもしれない、と

即温度を下げて、様子をみたが、

ハアハアはおさまらず。

かかりつけの先生に電話をした。

診療時間外なので、留守電メッセージが

緊急の際には他の病院に行くようにアナウンスされた。

先日の診察時、

「9時過ぎでも、クリニックに居ることもあるので、

何かあれば、電話ください」

と、言っていただいていた。

今日はいらっしゃらないのか。

『もう、頼れるのは夜間救急だけだ』

そう思って、所沢の日本小動物センターの場所を

検索し始めていると、横でKがフセになった。

ハアハアはしていない。

部屋が少し寒くなっていた。

『温度の問題だったか?』

それなら、持ちなおしてくれるかもしれない。

トイレに行かせてみると、本当に少しのオシッコ。

『利尿剤が入って2時間は過ぎた。人間の膀胱炎のようだ』

そう思って、ベッドに上げてみると、

丸まって寝はじめた。

そのまま、一緒に横になってみる。

お腹と胸の動きが早い。

口は閉じている。

しばらく静かだった。

0時。

トイレに起きた。

大量のオシッコ。

ホッとした。

このまま眠れるか。

今日は昼に排便もあり、

腸内は少し動き出してくれた。

この数週間の中で、たまにKの

ガスのニオイが気になることがある。

ほぼ毎日排便があったKが、

数日おきの排便になったのだから、

ガスのニオイが臭くても当然だが、

僧帽弁閉鎖不全症という病で、

この現象が、何か悪い知らせではないか、と

気になるのだ。

ネットで調べても書かれていない。

明後日が、クリニックの検診日なので、

先生に直接聞いてみようと思う。

大量のオシッコの後は、飼い主も

少し眠れた。

3時。

水を飲みたいかと、飲ませたところ、

むせてしまった。咳につながるので、

フセたまま飲ませるのは慎重にしなくては。

呼吸は早いが、ごほうびは食べてくれた。

その後、眠る体勢になったか、と思うと

また変えて、を繰り返していたが、

いつのまにか寝てくれた。

夜が明けて、7時の薬タイムに

様子を見たら、気持ちよさそうに

横になっていたので、そっとしておいた。

8時を回って、タイムリミットになったので、

薬の支度をして来たら、すっかり起きて、

飼い主を探すKが居た。

心拍数、呼吸数と良い数字は出ないけれど、

今日は少し元気になれるかな、と

昨日よりは呼吸がラクであってほしいと

思った。

一日の流れの中で、

良かったり、悪かったり。

まるでジェットコースターのような

毎日だ。

世の中には、同じ思いの飼い主が

たくさんいることを思うと

それだけで、苦しい。

もっと、強くならなければ。

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