このところ、下痢も治まり、
健康そうな便が出ているK。
内臓の調子は
便で判断するしかないと
思っている。
食欲は旺盛だ。
ご飯の支度に
カリカリをふやかす、というのが
当たり前だった。
それが、ない。
今は、全く気にしなくてOK。
鼻先にカリカリを近づけてさえも、
関心がなかったK。
今では、パクパク、ガリガリ食べる。
もっとゆっくり食べてほしいくらいだ。
Kに何が起こったのか。
ご飯を食べてくれなくて
悩んだ最後は、
具合が悪くなって、
食べ物の飲み込みが
悪くなってきたころだ。
あの時は、量は食べられないし、
とにかく喉ごしの良いものを考えて、
トロトロにしたドッグフードに
豆腐を入れて、さらに口当たりを良くした。
これにしてからは、実に良く食べるように。
食事の回数を増やして、
少しでも体内に栄養を入れようと
工夫したり、おやつを増やしたり。
あれは、確か9月から10月の時期だった。
11月になると、療法食になったので、
他の一切の食べ物が停止となった。
療法食を食べてくれるか、
心配だったが、
何の抵抗もなく食べてくれて、
ホッとしたのだった。
振り返れば、Kの場合、
量が増えたときに
お腹が弱くなる傾向が
あるように思った。
術後の療法食を徐々に増やしていく時が
そうだった。
食べる姿は健康そのもの。
美味しそうに食べてくれて、
飼い主を安心させてくれるが、
お腹がゴロゴロ鳴っていたりする(-_-;)。
一気にたくさん、は禁物。
もう少し食べたい、くらいで止めて、
回数を増やす、などでバランスをとる。
そもそも、考えてみたら、
これまでのKは、一人前は食べていなかった。
ご飯の時間を待ちきれない、と
いった様子もなく、変わった犬だった。
ご飯で釣る、といったことはできず(笑)、
ご飯は、ただ何となく食べる、と
いった感じだった(;^_^A。
それが、お皿を見て興奮し、
待て、をさせて食べる、など、
犬らしい行動を見せるようになった。
これが、生まれた時に
Kが持っていたものなのではないか。
心臓の不調が、Kを偏食家にし、
食欲を失くさせていたのではないか。
飼い主は、最近、そんなふうに思う。
さらには、このところ、
指示がよく入るようになったと思う。
例えば、クレート。
「K、クレートに入っていてね、クレート」
と言って、出かける支度を始めると、
スタスタとクレートへ。
驚いた(@_@)。
ごほうびで数回、クレートを教えてはいたけれど、
これは感動した。
丁寧に向き合えば、もっと快適に
生活しやすくなると思った。
これからは、足腰も弱くなるし、
歯も悪くなるだろう。
意思疎通ができるのは、
今しかないのかもしれない。
飼い主の指示を守ってもらい、
Kの想いもくみ取れるように
飼い主もさらに努力しよう。

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