便は出ないし、腹痛も出てきているらしい。
容体は看護師さんにも伝えているようだし、
表面的には限界という感じではない。
下剤を飲み続けて一週間。
そっちのほうが身体に悪い気がした。
治療薬の副作用が便秘なのだから、
下剤をかけたところで
簡単に効くものではないと思う。
食べ物を口から入れないので
栄養は点滴から。
押し出すものが少なければ
腸が活発に動くことはない。
足つぼを刺激してみたり、
手の合谷やお腹のツボも刺激した。
それでも反応はない。
モヨオサナイのも不安になる。
せめて『出そうな』がほしいところ。
今日は松葉茶と緑茶もブレンド茶を
差し入れてみたが少しは変化があるだろうか?
夜に携帯メールで交信をするが、
反応が鈍すぎて胃痛のタネになる。
超高齢者に携帯メールなのだから
上出来すぎる連絡手段である。
ただ、もう少しマメに画面をチェックしてくれたら
この胃痛も少なくてすむ。
しかし、チェックすることを忘れてしまう
超高齢者だから仕方ない。
何度言っても忘れてしまう超高齢者。
本人も反省することしきりなのだから
打つ手はない。
気が付いたところで連絡する、ということで
納得する以外ない。
万一のときには病院から連絡があるのだから
そう割り切ることも必要だと学んだ。
入院されると、こちらからは何もできない。
患者からの連絡を待つというのは
本当に苦しい。
ゆっくり養生してほしい本人に
ストレスを与えているのがわかるから。
でも、大丈夫だという確信が毎日ほしくなる。
何もできないのだから
黙っていなくてはいけないのだけれど
何かしないではいられない。
今夜もネット検索で夜が更けていく。

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