優先順位。

一日の行動で、優先順位をつけて

動くことはとても有効だ。

夜、寝るときに後悔がない。

この一週間くらい、

考えがまとまらなくて、

とりとめがなくて、

心がざわざわしていた。

やみくもに動いてしまい、

下手なコミュニケーションを

繰り返して傷ついたり。

人と人との関わりは、

年齢を重ねても難しい。

自分のことをわかってもらい、

円滑に事を進めたいと思っているのに、

どうもギクシャクしてしまう。

『そもそも、わかってもらおうと

するほうが誤り、気にかけすぎると

身体に毒』

以前、そう結論づけて努力をやめた。

努力はやめたが、居心地の悪さは

相変わらずで、悪化しているようにも思う。

人は歳をとると、肉体だけでなく

精神的にも弱くなる。

弱くなれば、悪い人間に狙われる。

狙われないように、気を消す。

それでも、順番がめぐってくるように

災難にあう。

ふとした心の油断、隙間を狙って。

心の油断というと、

今回のKの出来事は、

まさに、心の油断である。

気圧の変化が激しい日が

よく訪れてはいた。

Kのあまりの興奮具合に

怖ささえ感じていた。

部屋の温度もKにとっては

合っていなかったのかもしれない。

それでも、Kの心臓の重症化に

つながる、という頭はなかった。

気をつけなくてはね。

と、呪文のように思っただけ。

返す返すも、飼い主の考え方の怠慢が

生んでしまった、取り返しがきかない

重大ミスをおかしてしまった。

昨日、クリニックの先生が、

今のKを診て、

『立ち直りが早かったので、

一歩か二歩、戻れるかもしれない』

とおっしゃった。

心臓は悪くすると復帰はない。

それでも、よくなる可能性に触れると

いうことは、取り返しはきかないけれど、

このことをきっかけに、

ケアしていけば、大難に当たらない、

とも限らないことを感じている。

飼い主が頑張っても、

Kの習性、性格もある。

助かるもの、助からないもの。

分かれ目はあるのだと思った。

今朝は、薬を摂らせるのに

難儀した。

夕べから下痢の薬が追加された。

ちゅ~るに心臓の薬と一緒に

食べてもらおうとしたところ、

全滅した。

下剤のなにかが気に入らないのか?

あれだけ、うまくいっていたのに。

ちゅ~るは、今のKにとって

まさに命綱。

ご飯に薬を混ぜても、

残されては規定量が摂取できない。

心臓のコントロールをしているのが、

投薬なのであるから、

これを正確に行わなければならない。

朝、晩に決まった薬を与えて、

しっかり水分管理をする。

毎日、その積み重ねで、

病を封じ込めて、体力を回復させる

次のステップに行けるのだ。

なによりも薬を飲んでほしい。

朝起きたところで、心臓の薬は

ちゅ~るポケットでなんとかなった。

その後、お豆腐に混ぜれば

なんとかなると思ったのが間違い。

血栓の薬、サプリメント、下剤が入った

ご飯がまんま床に残っている。

考えよう、カンガエヨウ。

今、飼い主がしなくてはいけない

優先順位一位は、Kに薬を飲ますことだ。

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