冷房がなくては。

このところ真夏のような暑さだ。

30度超えが当たり前。

毎日病院へ行っているが、

そこは小高い山を切り拓いてできた病院。

駐車場までも急斜面を登り、

車を置いてから病院入口までは

逆に急な坂道を下っていく。

歩いて2~3分といったところ。

この、日差しを浴びての徒歩が

結構疲れる。

マスクをして往復すると、

尋常ではない汗をかいてしまう。

大量の汗をかくと、

自宅に戻った後、ドッと疲れが出てくる。

シャワーを浴びて、家族の洗濯を済ませたら

即行で寝てしまいたいくらいだ。

お留守番をするKにとっても

この暑さは命にかかわる。

2年前の8月。

肺水腫を起こした際、

雷雨の興奮も影響がなかったわけではないけれど、

やはり暑さがきっかけになったと思う。

健康診断をクリアして数週間での肺水腫は

ショック過ぎて何も考えられなくなってしまった。

そのトラウマがあるから、

暑い日にKを留守番させるときは

エアコンをつけていく。

時間にして4時間くらい。

エアコンがなくては置いていけない。

ドアを閉めて出かけられないので

冷気は廊下に出てしまうのだけれど、

室内は27度くらいでキープできている。

家族の容体を確認して、着替えや足もみなどしつつ、

汗だくて帰ってくる。

玄関を開けた途端に鳴き出すK。

以前はこんなに執着しなかったのだが、

このところ、ギャンすか鳴く。

家族の介護とKの世話と

なかなか手が空かないが、

それでも、もしもKの体調が

弁膜症を抱えたままだったとしたら

恐ろしいと思った。

年々気温が上昇していて

雷雨も多く感じる。

そんな中、薬だけで心臓を維持できるとは思えない。

術後、心臓肥大や三尖弁の異常を指摘されたK。

もっと状況の悪いワンちゃんはいると思うけれど、

Kの症状は、犬の飼育初心者の飼い主には

十分重かった。

今、こうして問題は抱えつつも

Kの犬生は日常を取り戻して、

ギャンすか鳴いたり、階段を登ってしまったり。

普通の老犬のような姿で

飼い主を支えてくれる。

ありがたい。

家族が安定しないだけに、

Kが瀕死でないことに感謝だ。

エアコンもある。

今年の夏も乗り切ろう。

飼い主も去年よりも強くなる。

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