家族が昼のうちに
お風呂に入りたいというので、
自分のうちで準備をした。
昨日から寒くて、
追い炊きするよりも
新しいお湯を入れた方が
経済的だと思ったから。
案の定、30分もしないうちに
準備完了。
家族がお風呂に入って
ひと息ついていた。
家の電話が鳴って、
受話器に向かって歩き出したら
留守電に切り替わってしまった。
留守電を聞こうと、二階に上がっていったら
留守電にメッセージは残されていなかった(-_-;)。
『もしかしたら、携帯がなるかも?』
と思ったのも束の間(-_-;)。
携帯が鳴る音(笑)。
表示をみれば、病院からだ。
焦る、アセル。
で、取り損なってしまった(-_-;)。
折り返しで電話すると、
看護師さんが
「何度も電話してすみません」
と謝る。
いえいえ、こちらがドンくさくて(笑)。
家族の退院を知らせてくださった電話。
明日、退院が決まった。
日曜なのに、いいのかな?
などと、思ってはみたが、
個人的には家族を早く自宅へ戻したい。
病院というところは、
病を治しているのに、
精神まで病んでしまうことも
あるらしいから。
特に、高齢者の場合は
入院中に痴呆症を発症してしまったり、
幻覚をみたり、さまざまな症状がでるようだ。
せっかく本丸の病気を治療していただき、
無事手術も終了したのだから、
変化が起きないうちに
自宅に戻ってきてほしいと考えるのは
心配性だからだろうか。
今日の決定で、明日退院というのを
吉日と考えて、行動に移す。
退院は喜ばしいこと。
先生がOKを出してくださったのだから、
唐突な退院などと思わない。
さっさと次の方のためにベッドを空けるのだ。
そんな気持ちで明日、迎えに行ってくる。

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