夜中の攻防。

だいたい3時。

今回は2時半くらいから。

Kが起きて、フンフンと鳴く。

はじめはごく小さい声で

「フッ」くらい。

その後、短く

「フッ、フッ」と。

飼い主は、電気を先につけて、

声をかける。

「トイレかな」

まずは、トイレに行かせて

お水へ誘導。

今のKにはこれが大事。

Kの身体を撫でて、

心臓のドキドキを確認。

寝起きだと、それほどドキドキはしていない。

部屋の温度を確認して、

Kが暑くないか、様子をみる。

パンティングなどしていることは

ないのだけれど、ここでハアハアを見かけたら

救急病院に行くことを考えている。

夕べは、トイレ→水の後、

ベッドに戻って、フセの状態になってくれたので、

そのまま電気を消して就寝となった。

飼い主も横になって、態勢を整えた時、

また、フンフンが始まった。

『あー。今夜も長いかなぁ』

ごほうびが欲しいようである(-_-;)。

ごほうびの鶏ジャーキーとレバージャーキーが

お気に入りで、これを欲しがるのである。

ご飯の食べ方が少ないので、

夜中にお腹がすくのだろうか。

この3時前後のおねだりが

常態化しはじめている(-_-;)。

ご飯を、ドッグフードを食べなくなって、

手作りのみでしのいでいる状態は、

できれば早く切り上げたい。

栄養価を考えると、ドッグフードは

一番考えられているらしいから。

しかし、Kの場合、

元々ドッグフードを食べさせるのに

苦労してきたので、

今後、嗜好が変わってくれることは

期待できない。

ただ、今のKは、心臓の異常で、

食欲自体が減ってしまった可能性があり、

『なんでも欲しがるものを与えていい』、

とクリニックの先生がおっしゃった。

食べることがすべて、だと。

肺水腫になった子は、まず食欲がないそうだ。

Kの場合、選り好みはあるが、

食べるとなると、よく食べてくれる。

先生の見立てだと、

Kの回復具合は順調で、

食欲があるなら、

なんでも食べさせたほうがいいらしい。

そう言われて、

それじゃぁ、と

じゃんじゃん鶏ジャーキーを

与えていいのだろうか、と

夜中に考える日々(-_-;)。

はじめのフンフンで、鶏ジャーキーを。

床について、すぐに起き上がり、

またフンフンが始まると、

しばらく話し合い(-_-;)。

「今、食べたよねー」

「もう少し寝てからにしようか」

などなど。

元気になってくれた証拠なのかもしれない、と

もっと与えていいのではないか、と心の中。

それでも、寝てくれないと

一階に降りて、食事の支度をする。

『ジャーキーばかりでは、やはり偏りがある。

別の食材でお腹が満たされれば、

寝てくれるのではないか』

と考えたから。

できるだけ、お腹だまりのいい、

低カロリーのもの。

そこで、豆乳プリンとトマト、

豆乳プリンとスイカ、が

登場した(-_-;)。

これは、むせるのを避けたいので、

のどごしがいいだろうとプリンにしたのと、

トマトやスイカは少し噛む行為が加わるので

人間と同じように、満腹中枢が刺激されては

くれないか、と。

真夜中に食べ物を与えていいのか、

毎晩のように心の中で格闘があるが、

起きてぐずるほうが、心臓に良くないような

気がして、ごほうび一回で収まらないときには

即食事をさせることにしたのだ。

ここまで書いて、今気がついた!

Kの腹時計の話。

今、Kの夕飯は19時。

薬のタイミングがあるから。

そこから8時間後が3時になる。

ちょうどお腹がすく時間といえばそうだ。

朝は7時が薬の時間なので、

食事もそこで済ませる。

しかし、食べ方が少ないので、

お昼ごろにご飯を準備することが

多くなった。

そして、夕飯が19時である。

Kの体内時計としては、

8時間周期で間違いないのかも。

これからは、朝は3時に起床(笑)で、

食後仮眠を2~3時間。

通常の7時起床で薬+朝食、11時ごろ昼ご飯。

19時に薬+夕飯、という形になるか。

そう考えたら、特に問題はなさそうだ(笑)。

具合が悪くないのがいい。

苦しそうな姿でないのがいい。

今のKには、それが一番。

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