手が痛む。

今朝は手が痛くて目が覚めた。

ものすごく久しぶり。

寒い冬でもなく、

どちらかというと快適な朝。

手が重い感じがして、

グーにしたら、指先が痛くなった。

第二関節が痛かった昨日までと

今朝はもう少し進行した感じ。

第一関節の微妙な動き、

たとえば、ぞうきんがけで

床と壁の直角になったあたりを

スキマに指先を当てて

キューっと拭き上げるとき、

『ずきーん』と痛む。

マッサージをするとラクになったので、

そのまま家事などしてみるが、

昨日と違って、むくみが落ち着かないので

指先に違和感満載(笑)。

今日は特に右手薬指の第一関節が痛む。

やってしまった後悔は、

一昨日の荷物移動(-_-;)。

板切れを2枚、指先に力を入れて

持ち上げて運んだこと。

両手に2枚ずつ。

厚みが3センチ近くあったので、

それなりに重かったが

指先に痛みもなく、スルスルと運べたので

悦に入っていたのだが(-_-;)。

チカラ仕事はもう無理なのか。

そう思うと、やっぱり

電気工事士試験の実技を思い出す。

落ちた冬の試験時のこと。

リングスリーブに苦しめられた。

圧着するのに片手でしめられなくて

両手で圧着するのだが、

その度に指先に力が入り、

同時に痛みが走る(-_-;)。

冬の手荒れに加えて、

重い工具でちょこちょこと小さなケガが絶えず、

指先の違和感が取れる日はなかったように思う。

練習時でも、時間内に仕上げられるものが

少なくて、❝参加することに意義がある❞(笑)、

と思いながらの実技試験日当日であった。

予想は裏切ることなく(笑)、

都合よく時間内に出来る問題など出るはずもなく(-_-;)、

合格クリップも付けたまま(-_-;)、Time Over。

最後は泣きたくなってきて、

帰りのバスの中で泣いた。

その時は

『もう、この資格はいらない』

とさえ思ったものだ。

その後、気持ちを入れ替えて、

試験は暖かい時期に受けること。

指の回復を待って、それまでの間は

複線図が完璧にかけるようになり、

究極、アタマの中で描くことができるまでになること。

そのことに集中した。

指の痛みと不慣れな工具に悩まされたが

習うより慣れろとは、よく言ったもので、

指にキズをたくさん作ったが、

時間が経つとともに、扱いに慣れていった。

そのうちに力加減というものも

わかってきて、圧着用ペンチを

片手で扱うことも増えて来た。

そうして迎えた雪辱戦当日(笑)。

あの時も配線を間違ってしまったと思って

帰りの電車の中でボーゼンとしていたのだが、

結果は合格で、めでたし、メデタシだったけれど、

いまだに分からないこともあるし、

独学では乗り越えられないことは多い。

指先の自由があるうちに

できることを増やしていかないと、

動かなくなってからでは

資格もくそもない(-_-;)。

昨日は、忙しく外出などしていたが、

今日は幸いにもゆっくりできそうなので、

洗濯などしつつ、指を休めて過ごしたい。

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