ナスの花がたくさん咲いて、
このあとが楽しみではあるが、
全部実になるわけではないらしい。
6月の初収穫の時を思い出すと、
花がついた場所からは
ほとんど実になってくれていたように
思ったのだけれど、
気がつかないだけで、花が落ちることは
珍しくはないらしい。
しかもこの暑さである。
花も落ちようぞ。
7月の害虫によるインターバルを経て、
更新剪定をせずに、ナスを収穫し続けられるか、
実践中ではあるけれど、不安がいっぱいだ。
そもそも、苗の成長を止めた原因はなんだったのか、
枝の補強はこれでよかったか、とか
水やりを間違ったのではないか、とか、
反省点が多くて迷ってばかり。
そこで、振り出しに戻って、頭を整理しようと思った。
支柱もやり直し。
土も少ないところで栽培しているのだから、
根だって苦しかろうと思った。
現状のままで、たくさん収穫するのは
限界があることもわかっているので、
できれば、虫の攻撃に合わず、
花から実をつけていく段階を
愛でる機会がひとつでも増えたらそれでいい。
欲をかいてはいけない、と
YouTube先生が言う。
一枝一果が上手にできるといい。
8月の害虫は7月よりも手ごわいらしい。
今も正体不明の黒い虫が、
花の中に入ったり、茎を登ったりしているが、
益虫かもしれないので、むやみに手が出せない。
シラナイ、ということのなんと哀れなことよ。
あと10日もすると、ナスの枝ぶりに変化があるだろう。
今日は、涼しく過ごせているので、
支柱も替えたし、撮影もゆっくりできた。
剪定用のはさみは、万能ばさみから
専用ばさみに変えてみた。
切れ味を確認するのは
少し先になると思うが、
準備は整った。
7月を繰り返すことなく、
なんとかスクスクと育ってほしいものだ。

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