痴呆症のテレビ。

物忘れが多くなったと認識してから

認知症に関するテレビや本をみると、

つい確認してしまいたくなる(-_-;)。

最近もテレビ番組をみた。

60代で施設に入っている人の

様子が映されていて、他人事ではない。

何かやろうと思って立ち上がったのに

『はて、何をするんだったっけ?』

ということが始まりだったらしい。

そんなこと、自分にも経験がある。

恐ろしい。

本当に恐ろしいと思うのだ。

出かけて、帰り道で、道に迷って

家に帰りつかない、という。

そんな日が自分にも来ると思うと

恐ろしいではないか。

かたや、何気なく流れて来たテレビで

102歳の書道家の名言というのを

やっていた。

話す速度、内容、全く年齢を感じさせない。

少しくらい呂律が回らなかったり、

スローテンポであってもいい年齢かと

思うのだが。

60代で痴呆症になった人と

102歳で現役の人。

40年の開きを考えたとき、

自分が壊れた状態で生きる40年と

生きていることを実感しながら

生きていく40年とで、どちらがいいか。

考える、カンガエル。

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