睡魔が。

Kを入院させてから、

布団に入ると、とたんに寝てしまう。

タイマーをかけて寝ないと

朝が心配になる。

それほど、眠りも深いような気がする。

この一か月半の睡眠不足を

ここで解消しようとしているのか。

やらなくてはいけないこと。

やろうとしていることは

たくさんあるが、

Kのことが次々と押し寄せてきて、

集中できない。

言い訳だ。

相変わらず、食欲はないのだが、

朝起きたら、何か口に入れるようにしている。

動き出して、Kのことを考えると

お腹は空かない。

正確には、お腹はグーとなったりするのだが、

食事を摂ろうという気になれない。

それにしても、0時前に寝て、

5時に起きる。

ノンストップで眠っている。

思えば、Kが肺水腫になる前の

睡眠スタイルがこんな感じだったか。

30日の夜、2日の夜。

そして、今日2日の夜。

3夜連続で、バタンキューなのだろうか。

これほどの睡魔は、車の運転が大きいのかも。

夜の運転だし、神経を使うのかもしれない。

今日は、早朝割引にあやかろうと、

車のガソリンを入れてきて、

そのまま、家の周りの草むしり。

袋にして3袋。

冬を前にすっきりできて、よかった。

家族も喜んでくれたようで、なにより。

洗濯物が出たので、一気に洗濯。

シャワーを浴びて、身体もサッパリ。

今日の予定の半分はこなせた。

身体も動かせてちょうどよかった。

3時を回ったら、Kの病院へ。

夕方到着を狙って、ご飯を差し入れする。

会って興奮しないか。

今日は昨日より元気になっているはず。

看護師さんに様子を聞いて、

会って大丈夫か判断しよう。

『回復具合も良いので、

明日退院にしましょう』

なんて、言ってもらえたら

うれしい。

心臓のことを思うと

このまま手術日まで、

入院していたほうがいいのでは、と

考えたこともあった。

しかし、乳腺腫瘍の病理検査の結果がでないと、

心臓手術が決まらない。

だったら、早く自宅に帰ってきて、

リラックスさせてあげたい、と

思うようになった。

ただ、車で移動中の興奮をどのように抑えるか。

その心配は、相変わらず払しょくされないのだけれど、

やっぱり、病院で孤独に過ごすのと、

自宅で、家族と一緒なのは

気分が違うだろうと思うのだ。

車移動が、Kの身体に無理をかけているのは

承知しているが、あと少し。

全てうまくいく。

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