自分の字面って……。

付箋やメモ用紙に書いた

すでにゴミ化している紙を見つけた。

見るとはなしに、自分の文字が目に入る。

なんだか、とっても字面がいい。

自画自賛はなはだしいが、

そんなときがある。

何気ない、ほんのメモだ。

電気工事士試験のメモ。

リアクタンス……、力率……。

なんだかとても、とても大事なことのように

思われて、捨てられない(-_-;)。

それじゃ、ダメじゃん。

はい、くちゃくちゃっとして捨てる。

早く、見えないところにポイして!

心が反応する。

捨てるときは一瞬、いつだってできる。

んー、これだと、机の上がいつまでたっても

片付かないんだよなぁ。

わかっているのに、なかなかできない。

それにしても、この字面って不思議。

たまに、

ホントたまに、天から降りて来たように

ペン先が導かれたように

キレイな字が書けるときがある。

役所に提出する文書などに

こんな字が書けたらいいのになぁ、と

思うのだが、なかなかそのときは訪れない。

ペンの種類による場合もある。

万年筆で書いたときに美字が多いかも。

いやいや、シャーペンのときか。

キレイな字が書けると

やっぱり印象がいい。

面接官になって、履歴書を見たときに思った。

キレイな字の人は顔を一目見てみたいと思うもの。

はい、書類審査合格(笑)。面接決定。

次は、筆で書いたときに、降りてきてほしい。

筆ペン可(笑)。

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