土曜日は、少し長めの留守番を成功させ、
自信がついた飼い主。
粗相もなく、立派だったK。
食欲もあり、さらに安心させてくれた。
翌日、日曜日。
魚料理が食べたくて、市場へ。
ミカンが格安で手に入り、気分は上々(笑)。
帰宅して、Kの粗相に遭遇。
2日連続で留守番トレーニングはイヤか。
少し遅いお昼を食べて、ゆっくりとしていた夕方。
Kが下痢をした。
突然の下痢。
ワケがわからず、頭の中はフル回転だ。
何が悪かったのか。
食べ物は指定の缶詰のみ。
ごほうびもナシだし、拾い食いもないはず。
夕飯は控えて、少し様子を見よう。
19時の投薬はMediBallで与えて、
お水を少し含ませた。
その後、就寝。
22時。
むっくりと起き出してトイレへ。
派手な音を出しながら下痢の再開。
これまで食べた分を盛大に出した感じ。
ニオイもする。
その後、明け方5時まで、一時間周期で
起き出してトイレへ。
胃がつかまれたようにずっしりと重い。
9時になったら、病院へ連絡する。
診察をしようか、クスリを送ろうか、と
医師からの伝言。
ホームドクターのところへ行きたい、と
飼い主。
長時間の移動も、明日到着する薬を待つことも、
今のKに得策とは思えなかった。
今のKは、膵炎にしてしまうことが、一番怖いこと。
合併症で怖いのが、この膵臓の不調。
しかし、Kの場合、
先週、調べに調べてきたところだ。
膵臓がそんなに急に悪くなるものだろうか。
そして、飼い主が疑ったのが、
『食べすぎ』である。
Kは今、一回の摂取で、
必要カロリー100%以上の量を
食べている。
過去イチ食べていると思う。
元々、Kは小食ぎみ。
食べないわけではないが、
選り好みもするし、
食べる時と食べない時の落差が
激しいワンコである。
そのKが、今の食事を
待ちきれない、という様子で
ガツガツ食べているのだ。
ちょっと、信じられない。
入院中も、ほとんど問題なく
食事がとれたようだ。
飼い主としては、とても安心できたし、
うれしかった。
予定通りの期日で退院できたし、
その後の経過も、それなりに過ごしてきた、と
思っていた。
それが、今回の下痢である。
いきなり、こんなことってあるのか?
『食べすぎ』じゃないのか?
それを大騒ぎするのも、気が引ける。
膵炎の可能性だけ消せれば、
あとは下痢止めをいただいて
解決できるのではないかと思った。
先生には、夜になって報告することにして、
まずは、ホームドクターに連絡を取った。
一か月検診が目前なので、
ホームドクターには、
その結果を携えて、
挨拶に行こうと考えていた。
いやはや、早くも診察でお世話になってしまった。
でも、安心する。
ホームドクターやスタッフの方に会うと、
本当に安心する。
Kはゴンタで、吠えるし、暴れるし、で
恥ずかしいこと、この上ないけれど、
いつも優しく対応してくださる。
それは東京の病院も一緒であるが、
やはり、長い間通ったところは
飼い主側が安らぎを求めてしまうのだろう。
血液検査をお願いして、
下痢止めを処方していただいた。
膵炎の可能性はない、とのこと。
それだけで、花丸だ。
胃腸炎との診断を受けて帰宅。
早速、少量の食事とともに下痢止めを。
昨晩、今朝、と食事を摂っていないので、
ものすごい食べっぷり。
Kのこの姿は子犬の頃以来といっていいのだ。
退院してきてから二週間が過ぎたが、
食べっぷりには驚かされる。
性格が変わったのか?
食べてくれなくて、途方に暮れたのは
いつのことだったのやら。
食べても下痢をするとは、
一体、Kの身体の中で
何が起こっているのだろう。
この食べっぷりで
胃がビックリしてしまったのだとしたら、
食べ方を工夫してあげる必要がある。
少な目を何回も、とか
口当たりをもっとなめらかに、とか。
口臭も気になり出した。
流動食のようなものばかりを
食べているので、
歯に歯石が溜まってしまったのだろう。
少し黄色い。
肺水腫前は、歯の手入れもしていた。
今はゼロ。
そろそろ始めないといけないのだろうが、
体調が、なかなか安定してくれないので、
踏ん切りがつかないのだ。
トリミングは今の段階では
医師からのストップがかかっている。
つめ切りや足裏カットは病院でしてもらった。
歯はどうだろう。
ニオイが出て来たとなると
歯周病の可能性が。
歯を抜くとなると、全身麻酔。
どんどんイヤな思考が巡る。
早く歯磨きを始めよう。
いやいや、その前に下痢だ。
いい形の便が出ていたのだ。
そこに戻さなくては。
見た目は元気に見える今のK。
昨日よりも、今日は元気でありますように。
祈ろう。

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