Kの眼の経過。

ドクダミで治療を始めて、20日が過ぎようかと

いうところまで来ている。

1日2~3回。

ドクダミ液を作って、ものもらいに当てる。

嫌がるときと、じっとしているときと

両方あるが、比較的治療はしやすい。

初めの一週間~10日は、血のような膿が出て、

痛かろう、と飼い主の方も涙が出てきたけれど、

現在のところ、銀玉鉄砲のたまのような形だったものは

少し様子が変わってきた。

丸の中に芯でもあるのか、血がでるのはだいたいそこから。

おそらく、そこが本丸に違いない。

上瞼の表面が赤くなっているので、炎症はまだ続いていると思う。

でも、治療当初の痛々しさよりも、眼がぱっちりと開いて、

ものもらいの右眼、チクチクしていた左眼と

思っていたKの眼は、たぶん回復に向かっていると思う。

気がつけば、最近では、左眼がしょぼしょぼして

目薬を差すこともなくなった。

ドクダミは右眼だけなのに、だ。

さらに、フレッシュな生葉を使うように心がけて、

朝、摘んできたものを多めにすっておいて、

朝、昼と使い、夜は改めて作り直しをするようにしている。

3日ほど前には、患部の隣にプチっと、

1mmにも満たない新たなできものができていて驚いた。

しかし、それも根気強く毎回液を付けていたら

消えてくれた。

これ以上増えたら困るので、早めに叩くことにしよう。

1日3回湿布できるときの方が効果が見られるような

気がするので、できるだけ3回を目指したい。

外出の用事が入るとなかなか3回実施は難しくなってしまう。

薬草をずっと眼に貼り付けておけたらいいのだけれど。

ふやけて薄皮が少しづつめくれてくるので、

ある日突然、ポロッと取れてくれたりしないか、

淡い期待がある。

ドクダミが生えてくるうちは

時間がかかっても構わないので

Kの痛みが和らいで、

眼が開けやすくなってくれたらいい。

以前は、眼の上に重苦しく突き出ていたものもらいが

少し引っ込んできたように見える。

飼い主は、それだけでも

Kの視界が広がったのではないか、と思い、

うれしくなるのだ。

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