心が塞がれている。

息が苦しい。

Kのお腹の動きばかり

気になる。

食事も美味しくない。

これでは、Kがいなくなったとき、

飼い主はどうなってしまうのか。

Kを見つめては涙が出てしまう。

Kがこちらを見ていると

心を読まれてしまいそう。

ダメだ、不安や悲しみは

動物にとってマイナスである。

今朝は3時にKのトイレで

目が覚めて、それから眠れなかった。

いろいろなことを考えてしまう。

このまま、毎晩、

眠るのが怖くて、

夜が明けるまでが怖くて、

Kの呼吸が早くなるのが怖くて。

そんな夜を続けていくのか。

Kが瞳を見開いたまま、

一点を見つめて

じっとしている姿を

見るのが怖い。

だんだん瞳に力がなくなっていくのを

待つのだろうか。

これからどうなっていくのか。

息が苦しい。

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