つらつらと考える。

11月16日。

抜糸と精密検査を行った。

血液検査で、CRPの値が少し高かった。

身体のどこかで

炎症を起こしている可能性があり、

先生がたが検査項目を増やして

探してくださったが

はっきりしなかった。

30日の術後一か月検診が

2週間後と近いため、

様子を見ながら、

その時にまた調べよう、となった。

炎症の原因は

昨晩見つけた『しこり』ではないか。

これだけ頻繁に検査を行っている状況で、

確定ができなかったのは残念ではあるが、

昨日見つけたしこりでビンゴなのではないか。

早い段階といえるのか、いえないのか。

犬の一日は、人間の一週間ともいわれている。

月曜日に見られなかったものが、

翌日には目につくほどハッキリと

大きくなって発見できた、

というのであれば、

進行速度としては早い気がする。

大丈夫か?

今くらいの大きさで止まってくれていたら、

経過観察でいけるのか。

3か月検診まで、手術ができないKの場合、

このしこりが何者なのか、

しばらく放置していてもいいものなのか。

そこの判断が大事になる。

本当の本当は、手術はもうさせたくない。

全身麻酔の危険性を考えると

何度も経験させるべきではないと思った。

Kはまだ11歳。

もう11歳とも言われたが、

Kと過ごしたい時間がまだまだある。

心臓のバリバリという音もなくなって、

だるそうな感じもなくなったのに、

一日中、寝ているのは、

どこか調子が悪いからか。

突然の下痢。

下痢止めを飲んだが、

一番は、食事の量を調節したことで、

回復したように思う。

しかし、よく考えてみよう。

肺水腫になる2~3か月前。

突然下痢になったことがあった。

そのあたりで乳腺腫瘍ができていたのではないか。

Kの体内で何かが起こり始める前兆として

下痢があったのではないか。

Kの体調について、

つらつらと考える。

素人だけれど、飼い主が気が付かなければ、

お医者さんも気が付かない。

信じられないが、そんなことが多い。

お医者様なのに、どうして気が付かないの?

と思うことが度々ある。

動物の診察は難しいものなのだ、と

痛感する。

素人の考えすぎは、余計な不安をあおるので

無駄としか言いようがないのだけれど。

不安で仕方がない。

今日も昨日と同じ秋晴れだ。

また考える。

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