ここ数日、本当に寒い。
太陽は出ていて、活気をくれるし、
洗濯ものもよく乾くし、
植物もそれなりに元気だ。
それにしても寒い。
暖冬といわれ続けて
身体が寒さを忘れているのだ。
ほとんど家から出ない生活で、
ぬくぬくと過ごしてはいるが、
足元からシンシンと寒さが伝わってくる。
Kも食事がすめば、懐に入りたがって、
低い位置にはいない。
クレートにも、昨日は結局一度も入らなかった。
飼い主が外出している時には
入っていてくれているはずだが。
元旦に起きた北陸の地震を思うと、
いざというときには
クレートに入っていてくれて、
そこで生活できるように
なってくれたら、と願う。
飼い主が離れると
探し回るKだけれど、
今日は、今のところ起きてこない。
珍しいし、不思議な気分だが、
具合が悪くなければ、
それもいい。
ひとりで遊んだり、過ごしたり、
そうした時間も大事だ。
夕べの寝姿をツラツラ思い起こす。
飼い主の枕に陣取って、
丸くなって寝ていた。
そのうち、枕に頭を乗せて、
人間のように長くなって
横向きに寝ていた。
お腹の音は、寝る前に一回だけ。
その後は眠っていたように思う。
お腹が痛いのだろうか。
今は布団の上で、丸くなって寝ている。
そばに行くと、見上げてはくれるが、
起き上がって、抱っこをせがむような
いつもの動きはない。
犬は10時間以上眠るという。
このところ、少し寝不足だったか。
眠って解決するなら安心だが、
具合が悪くて動けないのでは困る。
心臓の時の容体とはちょっと違う。
大丈夫だろうか。
呼吸もハアハアしているわけでもなく、
正直、判断がつかず、わかりにくい(-_-;)。
なんだろう。
様子見でいいのだろうか。
この寒さで動きが緩慢になっている、とか、
人間ぽい理由なら、笑ってすませるけれど。
考えないようにしているつもりが、
すぐにKのことになる。
それは、昨日の反省。
仕事に集中しなくてはならない時、
決まってKがぐずる。
Kに向き合えない時間は、
Kに通じるようだ。
でも、Kにばかり付き合っていたら
生きてはいけない。
この状態は、子育てに似ている。
本当にそっくりだと思うのだ。
家事脳と仕事脳は
全く違うと感じた数年前。
働くお母さんを本当に尊敬したし、
仕事場で100%発揮できないことに
納得もした。
昨日、ぐずるKを見ていて
本当にどうにかしてほしい、と思った。
あと数時間で、終わるから、
ちょっとだけ我慢して、
寝ていてほしいのに、
そうはいかない。
大きな手術をした3か月前を思うと、
夢のような時間を過ごしている今。
この幸せな時間を
もう少し長く続けられるように、
飼い主がこの生活を続けられるように。
少しでも快適に過ごせるように
部屋を整頓して。
前へ、前へ。
気持ちをおしだす。
ダイジョウブ。

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