いったいどうなってしまうのだろうか。

調べものをしていたら、

四時を回ってしまった。

救急車で運ばれて行った家族は

すぐには帰れない。

全身がだるい、

椅子に座っているだけでもだるい。

そんなことが自分の身にふりかかってきたら

怖いと思った。

血管の中で、一体何が起こっているのか。

病院では、今、原因を追究するために

さまざまな検査が行われているようだ。

輸血もするという。

考えただけで怖い。

重篤な病気がみつからないといいな、と。

Kのこととリンクする。

Kにも輸血の話があった。

供血犬の協力を得た。

その時もKの体が拒絶反応を起こすのではないか、と

心配でたまらなかった。

Kが考えの先をゆく。

心臓病になった時もそう。

人間に注意を促していたように感じた。

食べ物に注意しよう、生活のリズムを整えよう。

Kに教わった。

一日が早い。

いや、結果を待つ身としては

長いのだろうか。

Kが気持ちを紛らせてくれることが

とりあえずの慰めだ。

いったい、これから

どうなっていくのか。

せっかくKが助かって、

これから平穏な日々がやってくると

思っていたのに、

まるで追いかけっこだ。

ん~、気合だ。

飲まれてはいけない。

この気運から逃れるのだ。

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