私の手からすり抜けて
ベランダから飛び立ったヒナは
庭に着陸(-_-;)。
うずくまっているように見えたので
救出に向かった。
抱き上げるときに少し威嚇されたものの
すでに両手の中にあり、
しっかりと翼を持って移動できた。
巣箱に戻すときに、足元を見たけれど、
骨折しているような感じはなく、
判断ができなかった。
巣箱に戻ってからは、私の手を攻撃するがごとく
翼を大きく広げて対抗してきた。
そりゃ、怖いよね、と思いつつ、
親鳥がそばに来ていないか
探すが見当たらない。
……。とにかくそっとしておかないと。
少しそっとしておいて
また見に来よう。
それから数時間後、
確認すると、親鳥がちょうど来ていた。
親鳥は慌てふためいて
ベランダの透明な屋根に
何度も身体をぶつけながら翼をバタバタ(-_-;)。
そっちは出られないでしょうなぁ……。
ようやく体制を立て直して
近くの電線に飛んでいった。
じっとこちらを見ている感じ。
何度か手を振って、こっちは安全だよ、とアピール(笑)。
通じるわけない(-_-;)。
ヒナを見ると、一羽は箱の中をウロウロしているが、
もう一羽はじっとうずくまって動かないでいる。
この子が落ちた子かな。
明日、ヒナが弱っていたらどうしよう。。。
こうなると、人間は何もしてあげられない。
骨折なら添え木をしてあげないと直りが悪いだろう。
ぽきっと感じた手の感覚が残っている。
どうぞ、折れていませんように。
無事、飛び立っていきますように。

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