転ばぬ先の杖。

Kを含め、家族の病気を介護していると

思うことがある。

医療保険のありがたさだ。

Kも家族も

ありがたく使うことができた。

金額は医療費とイコールにはならなかったが、

心の中での安心感が

加入していなかったことを思うと

全く違っていた。

『半額は助けてもらえる』

『入院費用くらいはカバーできる』

そんな気持ちが

介護で心がぎすぎすした時には

優しく励ましてくれるようで助けられた。

加入する際には多きな期待を持っていなかったが

利用する立場になってみると

本当にタスカッタ。

転ばぬ先の杖とは、よく言ったものだ。

では、自分の場合はどうか、というと

心もとない。

もう少し準備しないと万一の時には

途方に暮れてしまうだろう。

病の本番はこれからだ。

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