過去の出来事ばかり。

このところ、夢をみる。

毎日ではないが、夜明け近くに

目が覚めると、たいてい。

過去にまつわる夢。

思い出をたどるというより、

後悔からくるやり直しの

人生ストーリー。

こういう夢は何かきっかけがあるはず。

毎日がヒマになったため、とか、

考えることがなくなったため、とか。

新たな忙しい人生がスタートできていれば、

余計なことを考える余裕もないから、

こんな夢をみることもないはず。

Kがうちに来て10年が過ぎて

いろいろなことの節目なのかもしれない、と

感じて、事実、身の回りも動き始めた。

もう、みんながそれぞれの人生を

歩きはじめたのだから、

かまう必要はない。

そうなのだ。

私がかかわる必要はそもそもないのだ。

かかわってはいけない。

自分の人生を歩むのだ。

あと数年もすると、

自分か親か、どちらかの介護が

始まるだろう。

時間は限られている。

考えろ、考えろ。

生きていてよかったと思える

人生にするのだ。

今からでも遅くないと信じて。

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